20211228_saro_bolerotap_0239.jpg 20211228_saro_bolerotap_0205.jpg 20211228_saro_bolerotap_0227.jpg 20211228_saro_bolerotap_0001.jpg 20211228_saro_bolerotap_0228.jpg 20211228_saro_bolerotap_0254.jpg
 

NEWS

[%article_date_notime_dot%] [%new:New%]

[%title%]

調和を尊ぶオーケストラと違和を愛するタップダンサー。
 
遠いのか?それとも一周回って近いのか?
相反するのか、響き合うのか?
染み渡るのか、燃え上がるのか?
 
それは異色の競演。
違和と調和のコラボレーション公演。
 

調和を尊ぶオーケストラと
違和を愛するタップダンサー。  
遠いのか?
それとも一周回って近いのか? 
相反するのか、響き合うのか? 
染み渡るのか、燃え上がるのか?
それは異色の共作。
違和と調和のコラボレーション公演。
 

BOLERO TAP 2022

タップダンサー vs フルオーケストラ 異色の競演が、聖なる夜(の直前)に炸裂する!

 
2021年冬第一回公演から一年。
 
バレエ曲「ボレロ」をタイトルに掲げ
 
グルーヴィーなタップダンスと堂々たるフルオーケストラが競奏。
そして今年は、SAROと共に30周年を迎えるタップダンサー洞至と、大所帯ゴスペルクワイアが加わり
クリスマスとホリデーシーズンにぴったりの公演となっています。

開催情報

2022.12.23 (金)
開場18:00 開演18:45 / 20:45終演予定
会場:めぐろパーシモンホール 大ホール
 https://www.persimmon.or.jp/ (MAP

 

<アクセス>
〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-1 めぐろ区民キャンパス内
※駐車場の台数が非常に少ないため、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
 
〇電車 東急東横線【都立大学駅】より徒歩7分
〇バス 東急バス【めぐろ区民キャンパス】バス停を下車してすぐ
(多摩01)多摩川駅→東京医療センター
(黒07) 目黒駅 → 弦巻営業所

チケット料金

 

 

6,300円

5,300円

3,800円

6,300円

 

※0歳から入場可能
3歳以上のお子様はチケットをご購入ください。
保護者1名につき、2歳以下のお子様1名まで保護者の膝上でご鑑賞いただけます。2歳以下のお子様で座席が必要な場合にはチケットをご購入ください。
 
<感染症対策>
会場規定の感染予防対策ガイドラインに従って公演することを条件に総座席数100%の販売が許可されております。
その為ご来場の際にはマスクの着用をお願い致します。
また当ページ下部の『感染予防対策のお願い』にご協力お願い致します。
 

チケット販売方法・期間

< 座席指定チケット販売 >
販売期間:2022.10月11日20:00~12月22日23:59
購入方法:e-プラス チケットでの販売です

 
※紙チケットのご要望を多くいただいたためライブポケットからe-プラスに変更しました。
ライブポケットで購入いただいたチケットはそのままご利用いただけます。
会場での当日券販売も行います(前売と同価格)

プログラム

●第1部 [ TAP × ゴスペルクワイア ]

Lift Every Voice and Sing
Ainta That Good News(黒人霊歌)
Great Is The Lord
We’ve gotta put Jesus Back
 
Jehovah Sabaoth
TOTAL PRAISE
 
 
 

●第2部 [ TAP × フルオーケストラ ]

アルトゥロ・マルケス作曲
ダンソン第2番
 
 
A.ボロディン作曲
歌劇『イーゴリ公』より ボロヴィッツ人の踊り(ダッタン人の踊り)
 
M.ラヴェル
 ボレロ 
 

出演者

 

●主演:タップダンサー

SARO / サーロ

 
日本のタップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
1982年生まれ、東京出身
 
幼少期から音楽に興味を持ち、9才でタップダンスを始め、足で音を出す不思議な魅力に取りつかれる。
子供の頃から舞台やメディア等で、キャリアを積み始め
10代後半からソロ活動をスタートさせる。
北野武監督作品『座頭市』に出演やアメリカの偉大なTap Master JIMMY SLYDEの来日公演ではラストのソロパフォーマーに抜擢される。
 
その後、音楽的でオリジナルなタップダンスのスタイルを求めてアメリカ、アジア、ヨーロッパを旅しながら多様な文化と音楽を学び続け、音楽的でグルーヴ感のある現在のタップスタイルを確立しタップダンサーがミュージシャンとしても活躍できることを体現することに尽力している。
 
タップダンサーとしては異例のFUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL, 宮古島ミュージックコンベンションなどの野外フェス出演、
リリース音源がiTunes Jazz Chartにて1位を記録など
個性的な活動を展開している。
 
現在は、自身のバンド、ソロによるパフォーマンス、ライブなどの活動や
舞台やメディア出演。
様々なジャンルのアーティストとコラボレーションと多岐にわたる活動を行なっている。
同時に、タップ指導やワークショップ、子供向けオリエンテーションなどを日本全国、世界で開催しており、国内外問わずどこにいてもタップダンスレッスンが出来るよう仕組み作りや演出家、教育者としても精力的に活動している。
 
Tap dance concerto CON主催
Hike of culture 事務局長 
 
https://saro.jp/


 

●第1部 [ TAP × ゴスペルクワイア] 

ゲストタップダンサー 洞至

9才より宇海光耀氏にタップを師事。舞台、イベント、TVなどで活躍。タップの可能性を多ジャンルに求め活動し、様々なフィールドで挑戦し続けている。玉川大学芸術表現学科美術専攻 卒業
 
主な出演・振付
座頭市レナード衛藤TAIKOアンサンブル中央アジア公演(カザフスタン・キルギス・グルジア)ASEAN Japan TV Festival(マレーシア)CM UNIQLO、キリン氷結 他
 
DOJI TAP LESSON 毎週月曜20:00〜21:15ALL LEVEL¥2,500AccessATELIER K.K.住所 東京都目黒区 上目黒1−5−10 中目黒マンション B1F−11号

 

ゴスペルクワイア "ETERNAL LIFE"

ゴスペルシンガー、クワイアディレクターMARISAが年間通してディレクターとして指導しているクワイアの有志が集結する合同クワイアです。
2018年より恵比寿ゴスペル祭にて初登場、出演、活動開始となりました。
Shalom Seeds Gospel Choir、Grace of Jesus、Precious Anointed Praise、Don’t Give Up Tokyo Choir、Meshurash(rootsゴスペル月曜クラス)などのメンバーが参加しています。
5年にわたって毎年恒例のイベントを通して繋がったクワイアメンバーたち、ゴスペルを通して語られる神の愛を、様々な形で個人個人としても表現し、実践する、そんな愛にあふれた合同クワイアでありたいと願っています。

MARISA(ゴスペルシンガー・クワイアディレクター)

 
スペイン出身。ブラジル人の父と日本人の母を持つ。17歳で日本に移住。
ミュージカルダンサーを目指していたが、交通事故により挫折。その後、親友からゴスペルワークショップへの参加の誘いを受けてゴスペルと出会い人生が変わった。
2002年にはアメリカで開催された Edwin & Walter Hawkins 主催のカンファレンスで日本人として初めてソロをとる。
2012年よりゴスペルシンガーとしてソロ活動を開始、日本各地にてコンサートやゴスペルワークショップなどを精力的に行っている。
 
https://marisagospel.theblog.me/

杉本智孝

 
1987年、第18回世界歌謡祭に日本代表として自作の楽曲「MIRROR」で出場。ロンドン・ウエストエンド・ミュージカル「スターライト・エクスプレス」に日本人として初めて出演し1991年には主役を務める。サインダンスミュージカル「オズの魔法使い」で脚本・演出・振付を手がけ、全ての台詞・振付に手話表現を取り入れたことで話題になった。
現在は、『スギモト・ミュージカル・ファクトリー』を主宰し、成人~エルダーにステージパフォーマンスの楽しさを伝えている。音楽講師としてゴスペルコーラスの指導にも力を入れるなど、日本の音楽界で幅広く活躍している。

加藤圭子

 
'93年にソロ歌手として活動開始。'98年にラテンバンド「熱風音楽市場 魅惑の東京サロン」のボーカルとしてメジャーデビュー。脱退後ソロ活動を再開と同時に、ゴスペルと出会い大きく影響を受け、ゴスペルミュージックの活動が始まる。
国民的ドラマ『あまちゃん』のヒットを受けてリリースされた天野春子「潮騒のメモリー」レコーディングに参加。'13年のNHK紅白歌合戦にも出演。
現在首都圏で六つのゴスペルクワイヤ、多数のゴスペルクラスを指導し、全担当クワイヤ合同のゴスペルイベント「K-soul voice fest」を定期的に開催。
リズムとグルーヴの的確な指導と熱いステージで、多くの人を魅了している。

WAKASA

 
1990年生まれ、東京都出身2019年『アポロアマチュアナイトジャパン2019』のオーディションで審査員特別賞を受賞。NYハーレムアポロシアターの決勝ラウンドスーパートップドッグでアジア人初の「決勝ゲスト」として出演する。また、ゴスペルシンガーTiA、世界の注目する少女ドラマーよよか、Awsome City Club、倉木麻衣などのコーラスサポートなども行うなど、抜群の歌唱力を武器に多方面で活動している。2022年7月遂に、初カバーアルバム「Advent of the Soul」をリリース。現在、都内ライブだけでなく地方ライブも勢力的に行っている。

mickie-phoenix

 
大学で北海道に渡り、軽音楽部でRockBand・FunkBandの活動を始める。1991年に邦楽器を使用し民謡をPop Rockにアレンジした”A・JYOTA"でメジャーデビュー、海外で話題となる。1997年よりボイストレーニングと歌唱指導の個人指導を始め、2000年よりゴスペル始動開始。すぐに声が出るようになる独自の発声法とダンサー経験を生かした体と声を連動させる”リズム&ヴォイス”を主軸にしたボイストレーニングと歌唱指導を展開。東宝の新宿コマ劇場でのダンスミュージカル”SaturdayNightFever(大澄賢也・純名りさ)主演”で歌唱指導担当。2022年1月世代を超えたファミリーの集うゴスペル&ボーカルスクール”OVERJOY”を設立。

永田雄大

 
日本のゴスペルの第一人者亀渕友香主宰のゴスペルコーラスグループ 【亀渕友香&VOJA(ボジャ)】の80名を超えるメンバーの中からツアーメンバーに抜擢。全国各地でのコンサートをはじめ、TV音楽番組に多数出演し数多くのアーティストと共演。自身のワンマンライブを定期的に開催し、201611月には、初のオリジナルアルバム、「Joyful Road」をリリース。2016年には、音楽評論家の湯川れい子率いる東京女声合唱団の指揮を務め、その独特の指揮法が各方面より好評を得ている。ゴスペルクラブ・ゴスペルグループの講師としても活動中。

菊田ゆきの

 
ニューヨークで4年間の留学中、Bethel Gospel Assemblyの教会クワイアーに所属。米国最大級のゴスペル音楽イベント「マクドナルド・ゴスペルフェスト」の女性ソロ部門で2年連続決勝進出。他にも、アポロシアターアマチュアナイトへのソロ出場、オフ・ブロードウェイ「Comfort Women」に出演。また、ニューヨーク国連本部の総会議ホールにて開かれた、世界中のユースが集まる「ユース集会@国連」にソロゲスト出演。帰国後は、洋楽専門のボーカル講師として活躍中。

山本裕太(ピアニスト)

 
神戸市出身。ヤマハ音楽院卒。
20歳の時にブラックゴスペルと出会う。複数の黒人教会の契約キーボーディストを務めたのち、2020年より在日米軍キャンプ座間相模原ハウジングエリア(SHA)内黒人教会の契約キーボーディストに着任。また、国内外多数のゴスペルシンガー、クワイア、イベントでのキーボーディストを務める。 日本の音楽シーンにおいても多数のアーティストのライブ、レコーディング、収録などに参加。

岩原大輔

 
学生の頃より打楽器奏者として演奏活動を始める。
94年に世界的ジェンベ奏者MAMADY KEITAと出会い、ベルギーに滞在し欧米やアフリカなどで多くの音楽家と交流。97年には西アフリカ・マリ共和国に渡りマリ国立舞踊団(LE BALLET NATIONAL DU MALI)の門下に迎えられる。98年からはKEN ISHIIのレコーディング・ワールドツアーに参加。その後ギニア共和国で現地のグループに加わり様々な舞台をつとめる。01年からは拠点を日本へ移し東京国際映画祭、Christian Diorのファッションショー等の舞台で演奏。またジェンベワークショップの主催を始める。14年にはブルキナファソのシンガーNouss Nabilのライブ出演の為現地に渡航。自身のグループ旅猫油団、シュトカプーでの演奏の他多くのミュージシャンとの共演など多方面で活躍中。18年小沼ようすけトリオ、シシドカフカ主催のel tempoに参加。21年パラリンピック閉会式にて演奏。22年Rock In Japan、Summer Sonic等に出演。

●第2部 [ TAP × フルオーケストラ ] 

ハイク・オブ・カルチャー特別編成オーケストラ

2021年「BOLERO TAP」より指揮者佐藤有斗がオーケストラアドバイザーとして本公演のために編成したオーケストラです。
世界・国内で活躍する若手プロ奏者が多く参加しています。

佐藤有斗(指揮者・オーケストラアドバイザー)

 
1990年群馬県前橋市生まれ。群馬県立前橋東高等学校卒業。
獨協大学外国語学部英語学科首席卒業。武蔵野音楽大学別科指揮コース 在学中。高校入学と同時にコントラバスをはじめ、矢吹けさみ、徳島大藏、菅野明彦の各氏に師事。大学在学中に獨協大学管弦楽団の学生指揮者として楽団の定期演奏会を指揮。指揮を西脇秀治、大澤健一、水戸博之、高井優希の各氏に師事。2018年ダグラス・ボストック氏による東京指揮マスタークラスを受講・修了。2022年ポルトガル・ポルトにて開催されたVI Atlantic Coast International Conducting Masterclass & Competitionで一位優勝。
指揮活動だけでなく、オーケストラの企画から運営まで幅広く携わり、これまでに様々な演奏会をプロデュースし好評を博す。普段は月曜から金曜まで一般企業で働く兼業指揮者。2019年9月よりKleine Harmonie Orchester正指揮者

尾張拓登(コンサートマスター)

 
1992年9月札幌生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。
東京学芸大学卒業。第60回全日本学生音楽コンクール中学生の部東京大会第1位、全国大会第3位。第11回江藤俊哉ヴァイオリンコンクールジュニアアーティスト部門第1位。第14回日本モーツァルト音楽コンクールヴァイオリン部門第1位。ARKシンフォニエッタ、Japan National Orchestraに参加。
国内オーケストラでの演奏や独奏、室内楽などさまざまな演奏活動を行っている。 これまでに村山英孝、多賀白、市川映子、加藤知子、松野迅、新井雅至、小森谷巧、松実健太の各氏に師事。

飯顕(ヴィオラ首席奏者)

 
1987年、東京生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。
私立桐朋学園女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部に入学。大学4年次にヴィオラに転向後卒業し、同大学研究科を修了。クラシックだけに留まらず、ポップス、ロック、和太鼓とのコラボレーションなど、多彩な活動を展開している。
これまでにモーツァルテウム音楽院での夏期セミナー、草津国際アカデミー、桐朋学園富山室内楽特別講座、ハイリゲンベルグ国際アカデミー、サイトウ・キネン若い人のための室内楽勉強会、プロジェクトQ第4章~第6章、小澤征爾オーケストラ・プロジェクトⅠ等に参加。
今までにヴァイオリンを波多野せい、石井志都子の両氏に、ヴィオラを故・江戸純子、小林秀子、店村眞積の各氏に、室内楽を原田幸一郎、ギュンター・ピヒラー、今井信子、毛利伯朗、原田禎夫、東京クヮルテットの各氏に師事。

大宮理人(チェロ首席奏者)

 
平成1年11月1日生まれ。横浜市出身。7歳よりチェロに親しむ。
2005年和歌山県立美術館、大阪リーガロイヤル「Rの音楽会」にてDuoリサイタル開催。2006年桐朋学園主催スチューデントコンサートに出演。2008年桐朋学園音楽部門 平成19年度高校卒業演奏会に出演。2008年からサイトウ・キネン・フェスティバル、室内楽講座、青少年の為のオペラ、小澤征爾音楽塾中国公演などに参加。2012年より相模原チェンバーオーケストラに参加。2014‐2019年は公益財団法人東京交響楽団に在団。高嶋ちさ子 with SuperCellists メンバー。硬派弦楽アンサンブル「石田組」組員
現在はスタジオでのレコーディング・ライブサポートや、日本の主要オーケストラへの客演、自身のチェロカルテットでの演奏活動もしている。これまでチェロを石橋かほる 毛利伯郎の各氏に、室内楽を毛利伯郎、諸田由里子、東京クァルテットの各氏に師事。

榎 かぐや(オーボエ首席奏者)

 
12歳よりオーボエを始める。東京音楽大学卒業。同大学主催卒業演奏会に出演。第91回日本音楽コンクール オーボエ部門 第1位岩谷賞(聴衆賞)・瀬木賞。第37回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第3位。第19回東京音楽コンクール木管部門入選。第31回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門第4位。第21回全日本中学生高校生管打楽器ソロコンテスト高校生部門第3位。第72回東京国際芸術協会新人演奏会審査員賞受賞。第6回K木管楽器コンクール優秀賞受賞。2021年度東京音楽大学学内オーディション合格者によるソロ・室内楽定期演奏会出演。第25回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルにて吉井瑞穂氏のマスタークラスを受講。これまでにオーボエを金光圭子、荒木奏美、安原理喜、加瀬孝宏、荒絵理子の各氏に師事。現在フリーランスとして活動中。

●司会

厳選クラシックちゃんねる
naco

登録者数11万人を超えるYouTubeチャンネル『厳選クラシックちゃんねる』でクラシック音楽を紹介するYouTuber。
ヤマハ音楽教室ジュニア専門コースでピアノとエレクトーンの奏法を学ぶ。9歳からは作曲も開始。12歳からは合唱、18歳からは合唱に加え、リート、カンツォーネなどの声楽を学ぶ。
2020年4月より、会社員として勤務する傍ら、YouTube「厳選クラシックちゃんねる」を開設。クラシック音楽の作曲家や音楽史の解説、アーティストインタビューなどを行う。 開設後2年4ヶ月で登録者10万人を突破、動画の総再生回数は500万回以上の、日本最大級のクラシック音楽解説チャンネルに成長。
現在、クラシックコンサートにMCや解説者として出演、クラシック音楽に関するエッセイなども執筆するなど、活動の幅を広げている。

●司会

天津木村

1976年5月22日生まれ。兵庫県出身。
1998年NSC大阪校21期生。吉本興業所属。
9歳より父から詩吟を教わり始め、30歳で詩吟師範代の資格を取得。
1999年、NSC大阪校で知り合った向清太朗と漫才コンビ「天津」を結成。
著名漫才コンテストでは2002年から毎年、準決勝に進出している。
2007年よりピン芸「エロ詩吟」を確立。
現在は岩手県に移住し、地元テレビ局の番組でMCを務めるなど活躍の場を広げている。

感染症予防対策のお願い

●来場前に検温をお願いいたします。また、下記に該当する場合は来場をお控えください。
37.5℃以上の発熱がある。
咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐の症状がある。
新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある。
過去 2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴、及び当該在住者との濃厚接触がある。

●来場時、受付にて検温を実施します。37.5℃以上の発熱が確認された場合には入場をお断りさせていただきます。

●ご来場の皆様には、氏名、住所、緊急連絡先、メールアドレス等のお客様情報カードをご記入ご提出頂きます。
開催日から3週間は適切に保管させて頂きます。また、開催関係者から新型コロナウイルス感染症を発症した場合には速やかに連絡させて頂きます。その際に、施設管理者、保健所等の公的機関に名簿を提供され得ることをご了承ください。


●マスクの着用をお願いします。着用されていないお客様は、ご来場頂けないことを予めご了承ください。


●接触を抑制する観点から、チケットのお預かり、お荷物のお預かり、差額の精算は行いません。

●チケット販売数
会場規定の感染予防対策ガイドラインに従って 公演することを条件に総座席数の100%にて販売しております。

<ガイドラインの条件>

*大声を出さない
*歌唱等を行わない
*食事等を行わない
*マスク着用100%

ご協力お願い申し上げます。
オーケストラアドバイザー:佐藤有斗
クリエイティヴディレクター・コピーライター: イリエナナコ
アートディレクター :徳原賢弥
ビジュアル撮影: Takumi Yamamoto
協力: Printer 
後援:株式会社ダンチェ
主催・企画制作:ハイクオブカルチャー
 
 
 
 
 

お問合せ

友だち追加
 
L INEでのお問い合わせ対応を始めました。
お気軽にお問い合わせください。
 
 
メールでのお問い合わせをご希望の方は
下記のフォームよりお問い合わせください。